ccfolia - logs

[雑談] KP : 準備するにしてもこんなものかしらね〜

[雑談] ピエネ : えへへ、これなら問題なさそうだね！

[雑談] : ちょっと待てなんで子供いるんだよ…

[雑談] : こわい

[雑談] KP : 作られたわ

[雑談] : ルール教えろ

[雑談] : ！

[雑談] : こわい

[雑談] : また百合妊娠させられたか

[雑談] : 認知しろ

[雑談] KP : ルールはタイマンだけ、ステ振りとか技能はフレーバーで良いわ

[雑談] : おれは正当なPL
このシナリオにルールはなくただひたすらおしゃべりするだけのシナリオなのを教える

[雑談] : 百合インモラルしろ

[雑談] KP : めんどくさいならしなくていい

[雑談] : 複数回やるか教えろ

[雑談] : 会社なんすがね…

[雑談] : 仕事しろアホンダラ

[雑談] : それはそう

[雑談] KP : 前回のKPに恩返ししたら後は継承者として細々と続ける事を教える

[雑談] : なにやってんだ社畜！
そんな会社やめてココフォリアやれ！

[雑談] : choice 百合仕事 (choice 百合仕事) ＞百合

[雑談] : よしやれ

[雑談] : お頭百や

[雑談] KP : 来たな…不良社員

[雑談] : 時間はどのくらいかかるか教えろ

[雑談] : 私は正当な経験シャン☆
キャラシ作るから観戦できなくて悲しいでしょ☆

[雑談] KP : あ、でも私もまだ開始するには色々時間いるから

[雑談] KP : 二時くらいまで待ってくれると嬉しいわ

[雑談] : 初回はシャンクトゥで二回目はシャンパラのステータスだった気がするのを教える

[雑談] KP : 貴女お嬢様？それともその前の人？

[雑談] : 昼休み中に百合しようと思っていた俺が浅はかだったんすがね…

[雑談] KP : ぶっちゃけどっちでもいい

[雑談] : どーっちだ☆

[雑談] : >昼休み中に百合
こわい

[雑談] KP : お嬢様でしょ、流石にわかるわ

[雑談] : じゃあその間に雑談で百合するぞ来い

[雑談] : さすがに戻らないとな…ルフィ

[雑談] : 俺は正当な元GM
そもそもステほぼ使わない

[雑談] KP : ええ、付き合うわよ

[雑談] : ☆付けてるから多分ポメ

[雑談] : 昨日とは別の人なのね

[雑談] KP : まあ兎も角、初だから多めに見てくれると助かるわ

[雑談] : 前回妊娠させるのに技能使ったくらいだな、ルフィ

[雑談] KP : そうね、KPを託されたわ

[雑談] : 頑張って

[雑談] : タイマン百合喫茶をお前に託す…

[雑談] : がんばれ〜☆

[雑談] KP : ええ、頑張らせてもらうわよ

[雑談] : 見てないけど百合妊娠と素材が同じだから多分妊娠勢のどっちか

[雑談] ピエネ : 私もがんばる！

[雑談] : こわい

[雑談] KP : 昨日妊娠させたばっかりだから知らないわ

[雑談] KP : そこらへんの経緯はログを探しなさい、無いなら…←意味深に無言

[雑談] : タイマンはしてみたい相手いるけど今はいなさそうだな…ルフィ

[雑談] : 字面がヤバすぎんだろ

[雑談] KP : まあ貼ってあげるけどその時は

[雑談] : 認知しろアホンダラ

[雑談] : 誰としたいのか教えろ

[雑談] KP : してる

[雑談] 1000年生きてる : はーい、頑張りまーす

[雑談] KP : 来たな…いよわ好き

[雑談] 1000年生きてる : お、知ってるんだ～

[雑談] KP : 私は水死体にもどらないでの方が好きね

[雑談] : やってみてェなァ…でもおれコミュ障だからタイマンだと会話続かなさそうだもんな　ルフィ

[雑談] KP : そこまで厳しいわけじゃ無いのを教える

[雑談] 1000年生きてる : 私歌モチーフだからほぼ捏造してるよ～

[雑談] KP : 最悪ピエネが助けに入るわ

[雑談] KP : ステ振るならどうぞ、シャンパラがいいなら変えるわ

[雑談] 1000年生きてる : 水死体に戻らないでは好きだよ～
あと赤色が怖いも好き

[雑談] : 知らねえ

[雑談] 1000年生きてる : 聞け

[雑談] KP : いい趣味してるわね、赤色わたし聞き取れないけど

[雑談] : 1d100 知らなさ (1D100) ＞ 25

[雑談] KP : 私もいずれウィッチあたりで歌捏造枠やるからその時はよろしくね

[雑談] 1000年生きてる : それはそう
何回も聞いてるけど首を挿げ替わったあたりは全然聞き取れないわ

[雑談] : おれも歌枠で参加してぇなァ……

[雑談] ウィッチ : よろしく！

[雑談] : 恋歌聞かないから参加できないんすがね…

[雑談] KP : じゃあ参加しなさい

[雑談] 1000年生きてる : 同席したらよろしく～

[雑談] KP : ええ、よろしくね

[雑談] : 歌枠なら井荻麟を出すぞ　来い

[情報] KP : 『喫茶パファディ・エテメル』
ＫＰ：１人
ＰＬ：１～２人（ＫＰと兼任してもよい）
推奨技能：ただお茶とお菓子とお話を楽しむ心
時間：２人の会話の絶えるまで

　このシナリオは、『喫茶ティル・ナ・ノーグ』を弄ったです、はっきり言ってＰＣがお話しているのをＫＰが楽しむ為だけのシナリオなので、推奨技能は特にありませんが、ＰＣの会話を楽しむシナリオであると言う事はお伝えするべきでしょう。

[雑談] KP : 来たわね、井萩

[雑談] : 恋愛ソングか…大好きな奴はあるけどRPできるかは……(←意味深に無言)

[雑談] 1000年生きてる : あ、私の設定？としては１０００年以上前に描かれた自我がある絵だよ～
今は美術館に飾られてることにしてる

[情報] KP : 技能とかステ振りは好みでどうぞ

[雑談] KP : 濃いわね、

[雑談] 1000年生きてる : 毎回変なキャラ選びしてるから今回は練ってきたよ！

[情報] KP : 【シナリオ背景】
　ＰＣがお茶とお菓子を摘みつつお話ししてるのを聞きたい何者（ＫＰ）
　お茶会用意しましたよ！
　まあ殆どティル・ナ・ノーグベースだから分ける意味すらあったのかは…←意味深に無言

[雑談] : 夜に駆ける子か？

[雑談] KP : 私はプロムンキャラばかりね

[雑談] : そもそも誰も知らん曲とかしか出せなさそうで悲しいだろ

[雑談] KP : 初回はやる夫にしたけど

[雑談] 1000年生きてる : 違うよ～

[雑談] KP : 布教するのよ、やりなさい

[雑談] : それはそう

[雑談] KP : 滅茶苦茶言うなら2号とかやらせるわよ

[雑談] : Choice 参加する参加しない参加しない参加しない (choice 参加する参加しない参加しない参加しない) ＞参加しない

[雑談] 1000年生きてる : 私百合GMの時に立ち絵ウィッチと多分終わりの子にしたけど気づく人がいたかどうかは…（意味深に無言）

[雑談] 1000年生きてる : やりなさいよ

[雑談] : 4時以降ならやれるんだがなぁ…

[雑談] KP : いよわは…マイナーなんだろ！

[雑談] 1000年生きてる : 悲しいでしょ

[雑談] KP : まあ待ってもいいけど、千年の都合次第ね

[雑談] : じゃあ参加する

[雑談] : ああわかった
魔法少女卓立ててたポメか

[雑談] KP : 私は別人よ

[雑談] 1000年生きてる : せいかーい

[雑談] KP : そっちね

[雑談] KP : ねえこれPLの方が熟練じゃない

[雑談] : お前がPLやりたかっただけだな？

[雑談] 1000年生きてる : 私RP自体は下手よ

[雑談] : しようかと一瞬思ったけどやるって言ってる人いたから譲る

[雑談] KP : 私まだ五回くらいしか卓してないしなんならGM初よ！！

[雑談] 1000年生きてる : うn

[雑談] KP : あーもう怖い、混乱して動けなくなりそう

[雑談] : 来たか　魔法少女幸福論

[雑談] KP : 歌のぶつけ合いねぇ、濃い

[雑談] : 予定合わないからまた立ててくれ(^^)

[雑談] 魔法少女幸福論 : よく元ネタ分かったね

[雑談] KP : 任せなさい

[雑談] KP : 私は正当な喫茶店継承者よ

[雑談] KP : 幸福論は四時以降でいいのかしら？

[雑談] 魔法少女幸福論 : いつでもいいよ！

[雑談] 1000年生きてる : 私はいつでもいいよ～

[雑談] KP : …導入始めるかしら？私まだ電車なのよね

[雑談] : それで参加するか迷ってたから一瞬でわかったのを教える
他にもストックはあるから気にしないでくれ(^^)

[雑談] : こわい

[雑談] : 魔法少女幸福論、二人いた！？

[雑談] 魔法少女幸福論 : ヤンキーガールかマダラカルトちゃんかで迷ってた

[雑談] KP : ちと待ってね、色々準備したいわ

[雑談] 1000年生きてる : なら待つかな～？
電車GMも何回か経験してるけど初GMなら落ち着いたときの方が良さそうだね～

[雑談] KP : 助かるわ、ほんとごめんなさいね

[雑談] : 新幹線GMの間違いだろ

[雑談] 1000年生きてる : 塩船上の時はバス電車新幹線でやったよ

[雑談] KP : あー緊張してきた

[雑談] KP : 初めてシャンクスレイヤーとか百合心中した時より心臓痛いわ

[雑談] 1000年生きてる : こわい

[雑談] : 魔法少女卓また立てろ

[雑談] : 1d100 痛さ (1D100) ＞ 48

[雑談] 魔法少女幸福論 : 幸福論で参加する

[雑談] KP : そ
こ
そ
こ

[雑談] : 今心臓がやばい　こういうのが見たかったんだよ

[雑談] 魔法少女幸福論 : 1000年ちゃんと私の関係性はどうする？

[雑談] 1000年生きてる : 私は絵画だからね～
どっかに飾られてるよ

[情報] KP : ちょくちょく秘匿使う予定だけど、フレーバー技能ない限りはそこまで出番無い事を教えるわ

[雑談] KP : 初対面でもいい事を教えるわよ

[雑談] : おれは正当な初心シャン
GM経験1回しかない状態で百合卓やったけどなんとか完走だけはできたから多分なんとかなるのを教える

[雑談] KP : 有難いわね

[雑談] 1000年生きてる : 幸福ちゃんが美術館の常連さんでもいいし、幸福ちゃんの家に飾られてるでもいいよ～

[雑談] : GMやってくれるだけでもありがたいんすがね…

[雑談] : それはそう

[雑談] 魔法少女幸福論 : じゃあ1000年ちゃんの絵に惚れ込んで美術館に通ってるってことにしておくね

[雑談] KP : 一応二番煎じにならないように要素ちょびっと足してるからいずれ参加したいシャンは見ない方がいいかもね

[雑談] 1000年生きてる : わかったよ～

[雑談] 魔法少女幸福論 : 愛の侵略者よ！される前でいいのかな……
魔法本当に使えるんだっけ……

[雑談] KP : なかなか素敵な関係ね、幸福論は聞いた事ないのすまん（thanks）

[雑談] KP : いや…今から聞けばいいか

[雑談] 魔法少女幸福論 : 名曲だから聞け

[雑談] 1000年生きてる : 私もさっき聞いたしかないわ

[雑談] 魔法少女幸福論 : そのままトーマの曲全部聞け

[雑談] KP : 聞いておく

[雑談] KP : この調子だと二時スタートだけど要望とか質問は聞くわよ

[雑談] 1000年生きてる : いよわも聞いて～

[雑談] KP : 想定時間は2時間程と教えるわ

[雑談] : 全部聞いた

[雑談] 1000年生きてる : ゾッ

[雑談] KP : 途中エンドも出来る仕掛けではあるけど、できれば完遂してみせるわ

[雑談] KP : 強いわね…

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : 絵画だけど例の効果はしっかり発揮するよ～

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : ええ、生きてるものね

[雑談] : ここ最近のボカロはあんまり詳しくないみたいですまん

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 名称を少しいじったり、後は少し増やしたくらいだからうまく事を運べなかったら泣くわ

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : がんばれ～

[雑談] KP : 多すぎるから仕方ないわよ

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 頑張る

[雑談] 魔法少女幸福論 : トーマを聞け

[雑談] : トーマはここ最近じゃないだろアホンダラ

[雑談] KP : シャンクナイズならぬピエールナイズだからこれシャンクス卓とすら言えない気がするな濃厚

[雑談] 1000年生きてる : ボカロスレのcytubeでいろんな人の聞けた

[雑談] 魔法少女幸福論 : アルバム買ってリベラバビロンとかEnvycat Blackoutとか聞け

[雑談] KP : 最近はいつなのか教えろアホンダラ

[雑談] 魔法少女幸福論 : テレキャスタービーボーイとか新しいんじゃない？

[雑談] : 九龍イドラかっこいいだろアホンダラ

[雑談] 1000年生きてる : 私のおすすめの曲を紹介したいんです！
https://www.youtube.com/watch?v=0sUcjz7H7oQ

[雑談] KP : HIKAKINで百合させるぞ

[雑談] : ヒカハラ失せろ

[雑談] 魔法少女幸福論 : HIKAKIN使うぞアホンダラ

[雑談] 1000年生きてる : こわい

[雑談] : 見てみたいから使ってくれ(^^)

[雑談] KP : 次の卓の時にしろアホンダラ

[雑談] 魔法少女幸福論 : いつだって子供でマルベリカ

[雑談] : 今歌い始めると本番で話すことなくなるぞアホンダラ

[雑談] KP : 歌キャラはホント滅茶苦茶負けた記憶しかないわね…

[雑談] : イサドラか？

[雑談] KP : そうよ

[雑談] : https://picrew.me/image_maker/236570
今のうちに子ども作っとけ(^^)

[雑談] KP : 私は正当なイサドラヤンピエールダンテやる夫

[雑談] 1000年生きてる : 私絵画だけど

[雑談] KP : あとテンマ

[雑談] 魔法少女幸福論 : 私シャンパラでHIKAKINやってたよ

[雑談] : ぃやりましょう！

[雑談] KP : ねえこれホント熟練シャンばっかじゃないの！？

[雑談] 1000年生きてる : 幸福論さんのRP、見たいんです！

[雑談] 魔法少女幸福論 : ぃやりましょう！

[雑談] : ちょっと待て百合ノイアが確か日曜夜だろ…
どれだけ参加してんだよ…

[雑談] KP : 毎日二、三卓ね

[雑談] : 気は確かか？

[雑談] 1000年生きてる : 最近のシャンカーは異常だな

[雑談] KP : シャンクスレイヤー、シャンこれ、百合ノイア、百合病棟、タイマン百合

[雑談] KP : 未だに秘匿で行動とか捏造技能に慣れないのよね…

[雑談] 魔法少女幸福論 : ブレーキふんじゃうよね

[雑談] KP : あ、あと百合インペル

[雑談] KP : イサドラのログ見たらわかるけど滑稽よ色々

[雑談] : その節はすまん(Thanks.)

[雑談] KP : あんた誰よ

[雑談] ？ : かっこよかったよ

[雑談] : ひみつ

[雑談] KP : 夜ゥ！

[雑談] KP : 夜以外なの！？そっちもいるの！？

[雑談] KP : 怖いわよ！！！

[雑談] 1000年生きてる : 大変だろう…？百合KP…

[雑談] 魔法少女幸福論 : いよわ聞いてるけど良いね
この畳み掛ける感じが好き

[雑談] : アルミ巻け！

[雑談] 1000年生きてる : ！

[雑談] KP : そうよね！

[雑談] 1000年生きてる : いよわ　トピックで検索するとねむるピンクノイズの曲も聞けることを教えるわ

[雑談] KP : おすすめは水死体と黄金値と多分終わりなのを教える

[雑談] KP : あ、やっぱその前に私は禁忌聞きなさい

[雑談] 1000年生きてる : それはそう

[雑談] 魔法少女幸福論 : トーマの曲全部聞いたら聞く

[雑談] 魔法少女幸福論 : 聞いたらアルバムも買え

[雑談] KP : 聞くわよ、でも待って色々してるから！！

[雑談] KP : ここ最近別のルルブもシャンクナイズするハメになってんのよ…

[雑談] 魔法少女幸福論 : ！

[雑談] KP : 歯車の塔のシャンクノーツ、待ってなさいよ…なんとか作ってやるんだから…

[雑談] 1000年生きてる : 私は水死体IMAWANOKIWAエンゼルケアくろうばあないとが好き

[雑談] KP : いい趣味してるわね…

[雑談] : シャンクノーツ作ったら参加するぞ

[雑談] 1000年生きてる : １０００年はもちろんよ

[雑談] 魔法少女幸福論 : 参加したい

[雑談] : 元のやつは2回しかやった事ないけど

[雑談] KP : 任せなさい、でも完成はいつになるかわからないわよ

[雑談] 1000年生きてる : どういうシステムか知らないわねー

[雑談] KP : 私は友人も「」もいないから出来てないけど！！？？

[雑談] : すまん(Thanks.)

[雑談] KP : 取り敢えず、今の宣教師が滅茶苦茶してるうちにねじ込んでやるわ

[雑談] KP : 「」が黒船なら私は空賊よ

[雑談] 魔法少女幸福論 : もしかして正当なスレから来ました？

[雑談] KP : 来てない

[雑談] KP : 私はTRPG初心シャン

[雑談] KP : シャンの方も初心

[雑談] : プレイした感じ船作成を簡略化してほしいことだけは教える

[雑談] : ふんわりフワフワ、どこから来たの？

[雑談] KP : 了解したわ

[雑談] 魔法少女幸福論 : 初心シャンがシャンクナイズするかよい

[雑談] : 所で歌詞キャラ二人で本当に百合やるのか…?

[雑談] KP : 私は…TRPGやると約束した友人に裏切られた女よ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 1000年生きてる : 私歌詞縛りはしないけどね～

[雑談] KP : アリアンロッド買ったのに誰もやる気ないのよね！！！

[雑談] : 🌈

[雑談] KP : まあ強制ではないわよ

[雑談] KP : あくまで駄弁るのがメインだもの

[雑談] : へ〜!

[雑談] 魔法少女幸福論 : 歌詞縛りはしないよ
匂わせるくらい

[雑談] KP : 歌詞は技能の方が生きるイメージあるわね

[雑談] : アリアンロッドとswをダブルクロスのついでに買わせるぞ来い

[雑談] KP : アリアンロッド持ってるわよアホンダラ

[雑談] 1000年生きてる : シノビクスに忍法を追加したいと思って結局他卓立ててるわね…

[雑談] 魔法少女幸福論 : キャラ変えて良い？

[雑談] 1000年生きてる : 私はルルブ制作シャンではないけれど

[雑談] : そのうち捏造忍法とか生えそうなんすがね…

[雑談] KP : 任せるわよ

[雑談] 1000年生きてる : いいよ～

[雑談] KP : まだ無いの？

[雑談] KP : てっきりあるものだと思ってたわ…

[雑談] : シノビクスは最近俺しか立ててなくて悲しいだろ

[雑談] 1000年生きてる : 忍法がね…

[雑談] : 歌詞技能はやりたい放題できるからお勧めなんすがね

[雑談] KP : されたからわかる、アレは無法

[雑談] 1000年生きてる : 春の妖精失せろ

[雑談] KP : 別の歌かしら

[雑談] リアル初音ミク : おや、ご存知ないですか

[雑談] : KPに救世主卓のシャンパラを教える

[雑談] : 来たかリアル初音ミクの消失

[雑談] : おれは歌詞技能でシャンパラ参加したら詰んだから言うほど万能でもないと思ってんすがね…

[雑談] : 🌈

[雑談] リアル初音ミク : 変えてなんだけどクソ辛辣なキャラになりそう

[雑談] : 俺のボカロ知識は2015年で止まってるんすがね…

[雑談] KP : 私は別の趣味の世界から流れてきたからたいした知識ないわ

[雑談] : おれは不当な視聴者
暴走Pは初期の方が好きだったすまん(Thanks.)

[雑談] KP :

[雑談] リアル初音ミク : 正直わかる

[雑談] リアル初音ミク :

[雑談] :

[雑談] : ！？

[雑談] 1000年生きてる : 暴走Pは欲望我慢スル事ナカレしか知らないわ！

[雑談] 1000年生きてる : ……
↑意味深に無言

[雑談] :

[雑談] KP :

[雑談] :

[雑談] 1000年生きてる : ……
↑意味深に無言

[雑談] リアル初音ミク :

[雑談] 1000年生きてる : ……
↑意味深に無言

[雑談] KP :

[雑談] :

[雑談] KP :

[雑談] :

[雑談] リアル初音ミク :

[雑談] KP : ええ、そうするわ

[雑談] : 何いってんだお前ェ！

[雑談] リアル初音ミク :

[雑談] 1000年生きてる : ……
↑意味深に無言

[雑談] :

[雑談] : このログは残すな
バスターコールするぞ

[雑談] KP : 編集する

[雑談] : ….←意味深に無言

[雑談] : わかった

[雑談] 1000年生きてる : いいじゃないのお頭
シャンカーは自由でしょ

[雑談] : 何も言うな　KP！

[雑談] リアル初音ミク : 全員今の発言消すぞ、来い

[雑談] KP :

[雑談] : わかった

[雑談] : 何も見なかったのを教える

[雑談] : 歴史から修正されたその発言は……！！！

[雑談] : 教える

[雑談] : 「消せ」

[雑談] リアル初音ミク : ……「誤報でした」

[雑談] : こわい

[雑談] : 空白の100年で確定

[雑談] : 何も……無かった……！

[雑談] : 意味深に無言だけ残ってて笑うんすがね…

[雑談] : こわい

[雑談] KP : と、言う事でそろそろ準備に取り掛かるわ

[雑談] : 基本的に匿名性を保ってるんだから昔参加した卓のこととかもあんまり喋るなアホンダラ

[雑談] リアル初音ミク : わかった

[雑談] 1000年生きてる : わかった

[雑談] : それはそう

[雑談] KP : それはそう

[雑談] : 夢の中で参加遅れながらさっきまで正当なシノビガミしてた

[雑談] : それはそう

[雑談] リアル初音ミク : お前頭がおかしいんだな？

[雑談] KP : 夢でシノビクス…？

[雑談] : お前の頭は正当にやられちまった

[雑談] 1000年生きてる : シノビクス参加するわよ
来い

[雑談] : なんか明らかにそれぞれ自我があったからみてないけど多分精神分裂

[雑談] : 夜に立てるぞ来い

[雑談] KP : こわい

[雑談] 1000年生きてる : ！

[雑談] 1000年生きてる : でもシノビガミもやりてェなァ…

[雑談] : 夜に駆けるぞ来い

[雑談] 1000年生きてる : 心、二つあった！？

[雑談] リアル初音ミク : 騒がしい日々に

[雑談] KP : 夜に駆ける…ｩ頭が

[雑談] : シノビクスに使う予定だったシノビガミ用のチュートリアルシナリオあるからそれで説明してもいいかもなァ…

[雑談] リアル初音ミク : シノビクスはある程度立ってるから参加シャンも多いんじゃないかな

[雑談] 1000年生きてる : 第二の宣教師になりなさい

[雑談] : 普通シャンカーにあんな丁寧に対応できないだろ

[雑談] リアル初音ミク : それはそう

[雑談] KP : さて、準備は取り敢えずできたわ

[雑談] : たまにいたずらもするけど本当はみんなで遊びたかっただけなんだよね。

[雑談] KP : ミスったら泣くけど頑張るわよ

[雑談] 1000年生きてる : 小学生かなんかか…？

[雑談] 1000年生きてる : わかった

[雑談] リアル初音ミク : わかった

[雑談] : 泣いたっていいんだ…！！乗り越えろ！！

[メイン] KP : 喫茶パファディ・エテメル出店よ

[メイン] リアル初音ミク : 出店だ〜！

[メイン] 1000年生きてる : 入店よ～

[メイン] ナレーション : いつも通りの日常を過ごしているＰＣ…

[メイン] 1000年生きてる : 「あー、毎日退屈ね～」

[メイン] リアル初音ミク : 「暇だなぁ」

[メイン] 1000年生きてる : 「ずーっと飾られっぱなしじゃないの」

[メイン] ナレーション : そんな二人の元、一通の手紙が届きます。

[メイン] リアル初音ミク : 「美術館でも行こうかなぁ……あれ？」

[メイン] 1000年生きてる : 「…んー？」

[メイン] ナレーション : それは白く、厚手の、柔らかさを感じる紙で出来た封筒です、パイの印の封蝋がされています。宛先にＰＣの住所のみが書かれています。中には、黒字に金の縁取りされた、ほのかに薔薇の香りのする招待状が入っていました。

[雑談] ナレーション : あー心臓痛い

[メイン] 1000年生きてる : 「ふうん、お洒落な封筒ね…」
封を切り、中を見てみる

[メイン] リアル初音ミク : 「今の時代にもこんなお洒落なことする人いるんだね」

[雑談] 1000年生きてる : 恋よ

[メイン] ナレーション : 「喫茶パファディ・エテメル薔薇のアフタヌーンティーにご予約頂き、誠にありがとうございます。ご予約日時は13日15時となっております。お持ち物などは、特にご用意頂く必要はございません。ご来店お待ちしております」

[雑談] ナレーション : 誰にだよ

[雑談] 1000年生きてる : お嬢さま？

[雑談] ナレーション : 成就しとるわアホンダラ

[雑談] リアル初音ミク : エモい

[メイン] リアル初音ミク : 「予約……したっけ？」

[メイン] 1000年生きてる : 「絵画にもこんな丁寧にくれるとはね…
暇だし、行ってみたいけど…どうしましょうね」

[メイン] ナレーション : そんなことを思案するものの、すでに日付は13で、時計の針も15時を指そうとしていました

[メイン] リアル初音ミク : 「時間かぁ……行くだけ行こっかなぁ」

[メイン] 1000年生きてる : 「あら、もう時間なの。
あーあ、絵でなければ自分の足で行けたんだろうけどなぁ…」

[メイン] ナレーション : そして、15時になったその時…

[メイン] ナレーション : ふと、二人は穏やかな眠気に襲われます

[メイン] ナレーション : それは優しくも重たくて抗えません

[メイン] リアル初音ミク : 「あれ……」

[メイン] 1000年生きてる : 「…？これは…眠気！」
その感覚が新しいものと確かめるように、目をパチパチさせる

[メイン] ナレーション : 二人は静かに、寝息を立て始めます

[メイン] リアル初音ミク : 「zzz」

[メイン] 1000年生きてる : 「……すぅ…」

[メイン] ナレーション : …

[メイン] ナレーション : 二人は、小さな鼻歌と、香ばしい香りで目を覚まします

[メイン] リアル初音ミク : 「……あれ？」

[メイン] 1000年生きてる : 「……？」

[メイン] リアル初音ミク : 「どこここ……」

[メイン] 1000年生きてる : 「……鼻歌？
それに、ここ美術館じゃないわね…？」

[メイン] ナレーション : そこは、薔薇で飾られた、小さなお店の一角でした。おしゃれな木のテーブルに、クロスが敷かれて、それと同じ拵えの白いウッドチェアに、クッションが敷かれていて、二人はそこに腰掛けてうたた寝をしていたようです。

[メイン] 1000年生きてる : 「『ラッタッタ　口ずさんだ歌の名を知りたくて』
なんて。」
少し歌うように。

[メイン] 1000年生きてる : 「…って、隣にいるの…常連さん？」

[メイン] リアル初音ミク : 「……あれ、美術館の」

[メイン] ナレーション : 外は静かな街の模様が見えて、街中穏やかな時が流れていて、ある種現実離れして見えます。幸せな夢でも見ているのだろうか、そんな夢心地のあなた方は、微かに軋む床の木と、軽い足音に目をやります。

[メイン] 1000年生きてる : 「おや…なにかしら」
一旦は音のする方を向く。

[メイン] ピエネ : 「千年様！ミク様！この度は喫茶パファディ・エテメルへご来店いただき、誠にありがとうございます！」

[メイン] ピエネ : 「本日は、心ゆくまで紅茶とお菓子をお楽しみくださいませ。何よりお二人に楽しい時間を過ごして頂けますよう、本日は私ピエネが給仕を勤めさせて頂きます！短い間ではございますが、何卒よろしくお願い致します」

[メイン] リアル初音ミク : 「あら、可愛らしい」

[メイン] 1000年生きてる : 「子供？久しぶりに見たわね～」
にっこり笑って、手を振る

[メイン] ピエネ : 「えへへ…」

[メイン] ピエネ : 「あ、すいません！ではお客様、まずは紅茶をお選びくださいませ〜」

[メイン] ピエネ : そう言うと、店員は茶色の革で装丁されたメニューを差し出してきます。
「TEA MENU
　Darjeeling
　Earl Grey
　Assam
　Ceylon Kandy」

[メイン] 1000年生きてる : 「紅茶…かあ」

[メイン] リアル初音ミク : 「というか、飲めるの？」

[メイン] 1000年生きてる : 「私は飲めることは飲めるわよ
…そういえば、お名前聞いてなかったわね」
初音の方を向いて尋ねる。

[メイン] リアル初音ミク : 「うーん……初音ミク、ミクでも初音でもいいよ」

[メイン] リアル初音ミク : 「というか、喋れるの？」

[メイン] 1000年生きてる : 「じゃあミクで。人はファーストネーム？ってやつが親しみがあっていいんでしょう？」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ…何年も飾られてるうちに命をもらったみたいね」

[メイン] リアル初音ミク : 「へ〜！」

[メイン] リアル初音ミク : 「あ、私アールグレイで」

[メイン] 1000年生きてる : 「ふふ、不気味かしら？」
ちょっと怖い顔で

[メイン] 1000年生きてる : 「私は紅茶に詳しくないから…おすすめとかある？」

[メイン] ピエネ : 「えーっと…飲み慣れてないお客様だとアッサムがいいと思います！」

[メイン] 1000年生きてる : 「じゃあそれで。」

[メイン] ピエネ : 「はい！すぐに淹れますので少々待っていてくださいね！」

[メイン] リアル初音ミク : 「まあ不気味っちゃ不気味だけど、今の時代だとね」

[メイン] リアル初音ミク : 「喋るくらいじゃインパクトないよ」

[メイン] ナレーション : そういってピエネはショーウインドーの後ろに下がっていった

[メイン] 1000年生きてる : 「へえ…最近は凄いのねえ
…ねえ、もっと教えてくれない？」

[メイン] リアル初音ミク : 「現代はいろんなコンテンツがあるからね」

[メイン] 1000年生きてる : 「コンテンツ…
知ってる知ってる、昔遊んだわ」

[メイン] リアル初音ミク : 「あー……えっと、情報っていうか、媒体？」

[メイン] リアル初音ミク : 「とにかく娯楽がいっぱいあるんだ」

[メイン] 1000年生きてる : 「へ～！
でも不思議ね。」

[メイン] 1000年生きてる : 「そんな沢山娯楽があるんなら、わざわざ美術館に行くこともないでしょうに。」

[メイン] リアル初音ミク : 「前の楽しみがすぐに今の楽しみに」

[メイン] リアル初音ミク : 「それが現代(イマ)だよ」

[メイン] リアル初音ミク : 「私なんかは絵を見るのが好きだけどね」

[メイン] 1000年生きてる : 「いつか私も必要にならなく……あら、昔のでもいいって？」

[メイン] 1000年生きてる : 「それは…ちょっと嬉しいかも。」

[雑談] ナレーション : こういう関係もいいな…

[メイン] リアル初音ミク : 「だって嫌じゃん、直ぐに上書きしちゃうの」

[メイン] リアル初音ミク : 「それが現代だって言ってもさ」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、そうね…
作品がホワイトを塗りたくられて、完成されたものが上書きされる。
それは作者にとっても、作品にとっても嫌なものでしょうね。」

[メイン] 1000年生きてる : 「昔のものも受け取ってくれるその感じ、私は好きよ？」

[メイン] リアル初音ミク : 「ただひねくれてるだけだよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「ふふ、そうかしら。
色んな人を見てきたけど…あなたが来ることは楽しみだったわよ」

[メイン] ナレーション : 話に花を咲かせていると、店員はパイなど飾られたショーウィンドウの向こうから、木製のカートを押して、暖かいポットを持ってきます。そして一緒に持ってきた、ポットに合わせたティーカップを二人の前へと置き、香り高い紅茶を注ぎ入れます。

[メイン] 1000年生きてる : 「良い目で私を見てくれているから。
ひねくれていたって言ったって、目は素直よ。」

[メイン] 1000年生きてる : 「！」

[メイン] リアル初音ミク : 「消費される側が慈悲かけても……お」

[メイン] ピエネ : 「えーっと、ではミク様にはまずキーマンのベルガモットフレーバーティー！柑橘の爽やかな香りの茶葉で御座います。ミルクかストレートでお召し上がりくださいませ～」

[メイン] ピエネ : 「こちらは千年様のような紅茶初心者にも飲みやすい、まろやかな風味の紅茶になります！ほんのりとした甘みがあり、ストレートでもミルクでも楽しめますのでどうぞお召し上がり下さいませ～」

[メイン] ピエネ : 「こちらはお好みで使えるトッピングで…ミルクとレモンとジャムとお砂糖です！」

[メイン] リアル初音ミク : 「私はストレートでいいかな」

[メイン] 1000年生きてる : 「へ～、人間が作る物は凄いのねえ…」
カップを鼻に近づける

[メイン] 1000年生きてる : 「私も…まあなにも入れずに」

[メイン] ナレーション : 次に店員が用意するのは、白い皿で出来た四段のスタンドと一つの皿で、そちらにサンドイッチ、スコーン、タルト、ケーキ…そして小さなパイが上から順に三つづつ並べられて行きます。

[情報] KP : 生ハムとクリームチーズのミニジャボ　　　
ン・フロマージュ
燻製肉とアボカドのブルスケッタ
卵と挽肉のクロワッサンサンド
グレープのスコーン
チョコのスコーン
ストロベリーのスコーン
ザクロのタルト
リンゴのタルト
イチジクのタルト
ショートケーキ
モンブラン
チーズケーキ
ハンギミニパイ
ミニキッシュ
ミニポークパイ
特製ミートパイ

[メイン] 1000年生きてる : 「わあ、綺麗で豪華ね！」

[メイン] リアル初音ミク : 「へぇ〜……いろいろありますねぇ」

[メイン] ピエネ : 「お客様、こちらのアフタヌーンティーセットは…基本的には上から順、サンドイッチから召し上がっていただくのが通例ではございますが、もちろん、堅苦しいマナーよりも、お客様にお茶とお菓子と、楽しいお話を楽しんで頂く事が大切ですから、ご自由な順番で召し上がってくださいませ〜」

[メイン] ピエネ : 「では私は奥に控えてます！紅茶のおかわりなど、御用がありましたら、お気軽にこちらのベルでお呼び下さいませ！」

[メイン] リアル初音ミク : 「ありがとね〜」

[メイン] 1000年生きてる : 「ばいばい～」

[メイン] ナレーション : 店員はテーブルに金色のベルを置いて、恭しくお辞儀をした後に、ショーウィンドウの向こうへと姿を消します。

[情報] KP : 食べるときは名称などを描写して頂戴ね

[メイン] 1000年生きてる : 「…さて、まずは紅茶からかしらね。」
カップを口に付け、飲む

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 貴方はいつもよりなんだか穏やかな心地となるわ

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : （液体が喉元を通り過ぎる。
味覚など絵にあるはずが無い。
風味を感じることはなく、紅茶を飲みほした。）

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : わかったわ

[メイン] 1000年生きてる : 「…ふう、味はいいと思うわよ」

[メイン] リアル初音ミク : 「ベルガモットの香りが良いですね」

[メイン] リアル初音ミク : 一口飲む

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 貴方はいつもよりなんだかおしゃべりになるわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リアル初音ミク : わかった

[メイン] 1000年生きてる : 「へえ、詳しいのね」
話を聞くように、少し額縁から乗り出す

[メイン] リアル初音ミク : 「ええ、アールグレイはホットだとかなり香りと味が強めになるんで……」

[メイン] リアル初音ミク : 「なんというか、逆に落ち着くんですよね」

[メイン] 1000年生きてる : 「香りがいい、ね」

[メイン] 1000年生きてる : 「私はなんだか穏やかに感じるわね～」

[メイン] 1000年生きてる : 「ふぁ～あ、それにしてもここはのどかね～」
欠伸の真似をしながら

[メイン] リアル初音ミク : 「本当に……」

[メイン] ナレーション : 店の中には静かな料理の音と鼻歌だけが響いている…

[メイン] リアル初音ミク : 「ここはなんなんだろ」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、全く。
これも現代の進化ってやつなのかしら？」

[メイン] リアル初音ミク : 「現代……現代かなぁ」

[メイン] リアル初音ミク : 「科学で説明できないような気もするけど……
喋る絵画があるんだし今更」

[メイン] 1000年生きてる : 「あはは、それは確かにね
私自体がおかしいか！」

[メイン] リアル初音ミク : 「ぶっちゃけかなりおかしい
よく話題にならなかったね？」

[メイン] 1000年生きてる : 「私、美術館では喋らないようにしてるもの。」

[メイン] 1000年生きてる : 「話し相手もいないし…ただ飾られてるだけのつまらない、毎日。」

[メイン] リアル初音ミク : 「あんまり人前では喋らない方がいいよ」

[雑談] KP : いいわね…いい空気感よ

[メイン] 1000年生きてる : 「そうなのね。
でも、なんだかんだこの空間には感謝ね」

[メイン] 1000年生きてる : 「あなたみたいな、初めての話し相手ができたし。」

[メイン] リアル初音ミク : 「…………」

[メイン] リアル初音ミク : 「ま、そうだね」

[メイン] リアル初音ミク : 「私も気に入ってた絵と会話できるとは思ってなかったよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「私、"1000年生きてる"だけあってずうっと暇だったし。」

[メイン] 1000年生きてる : 「あら、気に入ってくれるなんて…嬉しいこと言ってくれるわね」

[メイン] リアル初音ミク : 「……1000年生きてて、よく人間を信じようと思うね」

[メイン] リアル初音ミク : 「10数年しか生きてない私ですら、ちょっとうんざりしてるのに」

[メイン] 1000年生きてる : 「まあ…色んな人は見たけどね。
ある時は、私の価値だけ見て買っていった人もいたし。
ある時は、絵だからと言って倉庫にほおりっぱなしだった人もいるし」

[メイン] 1000年生きてる : 「ああ…でも、人間がやっぱり信じたいのは、たまに見る、あなたみたいな人。
純粋な目で"私"を見てくれる人。
そういう人がいたから私は信用してきたの。」

[メイン] リアル初音ミク : 「…………」

[メイン] リアル初音ミク : 「それで、いいのかもね」

[メイン] リアル初音ミク : スモークされた肉とアボカドが鮮やかなバゲットを手に取る

[メイン] 1000年生きてる : 「あら、それは？」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : 昔話、そんなことを話したくなるわよ、ほんのさっきの事だったり、随分前の事だったり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リアル初音ミク : わかった

[メイン] リアル初音ミク : 「食べる？」

[メイン] リアル初音ミク : 「……食べられるの？」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、どうにか
…前にほかの人たちがやってるのを見たんだけど」

[メイン] 1000年生きてる : 「あーんってやつ？
やってくれない？」
と口を開ける

[メイン] リアル初音ミク : 「はい、あーん」

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : （彼女も"残り時間の少ないヒューマン"。
いつか土に帰ってしまうのだろう。
でも今は、この時間を楽しむことにしよう。）

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : …昔話、貴方はそんなことを話したくなるわよ、ほんのさっきの事だったり、随分前の事だったり

[メイン] 1000年生きてる : 「パクっと」

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : わかったわ

[メイン] リアル初音ミク : 「美味しい？」

[メイン] 1000年生きてる : 「……ええ」

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : （何の味もしない。）

[メイン] リアル初音ミク : 「そりゃ良かった」
食べかけのバゲットを自分の口に放り込む

[メイン] リアル初音ミク : 「……ん、美味しい」

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : …そうね

[メイン] 1000年生きてる : 「…人は食べ物を食べると嬉しそうな顔をするわね」

[メイン] リアル初音ミク : 「まあね、味覚ある？」

[メイン] 1000年生きてる : 「……あら」

[メイン] 1000年生きてる : 「気づかれた、か」

[メイン] リアル初音ミク : 「だよねぇ……」

[メイン] リアル初音ミク : 「嗅覚は？」

[メイン] 1000年生きてる : 「…まあ喋れて、動けるってだけの絵画ね
神様は人と一緒には命を与えてくれなかったみたい」

[メイン] リアル初音ミク : 「そりゃ残念」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、全く。
でも私は人間の…あなたの笑顔をみるだけで満足だけれどね。」

[メイン] リアル初音ミク : 「随分私のこと気に入ってくれたんだね」

[メイン] 1000年生きてる : 「ふふ、私もあなたはお気に入りだから」

[メイン] 1000年生きてる : 「…そういえば、なんだか昔話をしたい気分。
長くなるけど私が作られた由来でも話してもいいかしら？」

[メイン] リアル初音ミク : 「いいよ、聞いてあげる」

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : 捏造するわよ
来い

[雑談] KP : 昔話パートすき

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 捏造しかないの濃厚

[メイン] 1000年生きてる : 「ある1000年以上前、あばらやで生活していた貧しい絵描きがいた。」

[メイン] 1000年生きてる : 「そして彼女は身分違いのお姫様に恋をした。」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、勿論。
身分違いの同性愛なんて、結ばれなかったわ」

[メイン] 1000年生きてる : 「だから絵描きはお姫様を絵に描いた。
そして絵にこう言った。」

[メイン] 1000年生きてる : 「『■■■の笑顔を描いたの。
すっごくきれいで、うつくしくて、かわかった。
その笑顔をみんなに見せて。』」

[メイン] 1000年生きてる : 「『10年、100年、1000年とあなたが生き続けて、その笑顔を、■■■をみんなに見せて。』」

[雑談] KP : 良いわ…寂しげだけど美しい

[メイン] 1000年生きてる : 「そう言って絵描きはいなくなってしまいました、という昔話。」

[メイン] 1000年生きてる : 「その絵描きが私を見る目。
それ、あなたにすっごく似てるのよ。」

[メイン] リアル初音ミク : 「それは多分、似てるけど全く違う物だよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「だから私があなたを気に入った理由でもあるけれど…あら、そうなの？」

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : それはそう

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 上手い捏造したもの勝ちね

[メイン] リアル初音ミク : 「カラッポになった心はきっと、何をもっても満たせやしないのさ」

[メイン] リアル初音ミク : 「その絵描きは、本物を知った上でキミを描いた」

[メイン] リアル初音ミク : 「許されることではない、と言うけれど
できることだってあったはずだよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「人間は難しいわね…
体も、心も。」

[メイン] リアル初音ミク : 「諦めは、人を腐らせるんだよ」

[メイン] リアル初音ミク : 「でも」

[メイン] リアル初音ミク : 「私は、キミが本物だと思ってキミを見てた」

[メイン] 1000年生きてる : 「……！」

[メイン] リアル初音ミク : 「私はね、現代に生きるボンクラ共が嫌いだ
反吐が出る」

[メイン] リアル初音ミク : 「けれど、今に生まれた悦びを噛み締めて生きている」

[メイン] リアル初音ミク : 「今ここで、キミを綺麗だと思った感情を
過去の物と重ねてほしくないんだよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「ああ、そうね…うん。
厄介なもので、混ざりかけてたわ。
あなたは”私”をみてくれたもんね。」

[メイン] リアル初音ミク : 「こういうのはガラじゃないんだけどね」

[メイン] 1000年生きてる : 「ああ、昔話なんてする必要はなかったわ。
あなたは今で見ているもの。」

[メイン] 1000年生きてる : 「そうね…
ごめんなさい、訂正するわ」

[メイン] 1000年生きてる : 「今までいろんな人を見てきた。
別の価値観で私を見てきた人がいた。
純粋な目で私を見てきた人もいた。」

[メイン] 1000年生きてる : 「でも…あなたのその感情で見てくれる人は、初めてかもしれないわ」

[メイン] リアル初音ミク : 「…………」

[メイン] 1000年生きてる : 「…なんだか話過ぎたわね、絵のくせに」
誤魔化すように、てらてらと光る大きなリンゴが乗ったリンゴのタルトを食べる。

[雑談] KP : 良い掛け合いよ！！

[メイン] リアル初音ミク : 「それでいい、それでいいんだ」

[メイン] リアル初音ミク : 「誰も、何も、キミも間違っちゃいないさ」

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 相手の得意な事、優れている事を尋ねたくなるわよ、相手の事を、少し知りたいのかもね

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : わかったわ

[メイン] リアル初音ミク : 「今は、私たちが出会えた悦びを噛み締めようじゃないか」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、今は絵だろうと人間だろうと。
面倒なことは考えずに。」

[メイン] 1000年生きてる : 「私ばかり話してて、ミクのことについて聞いてなかったわね。」

[メイン] リアル初音ミク : 「おや、聞きたい？」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、教えて。
あなたの得意な事はなあに？」

[メイン] リアル初音ミク : 「そうだねぇ……」

[メイン] リアル初音ミク : 「まあ、取り立てみたいなことをやって生活してるよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「まあ、そうなの。」

[メイン] リアル初音ミク : 「そうだね、私もちょっと語ろうか」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、聞かせて頂戴。」

[メイン] リアル初音ミク : 「初音ミク、というみんなのアイドルがいた」

[メイン] リアル初音ミク : 「彼女は歌姫と呼ばれ、それはもう皆から愛されてた」

[メイン] リアル初音ミク : 「ある時、歌姫は壊れてしまった」

[メイン] リアル初音ミク : 「自分の記憶が少しずつ消えて、自我が薄くなり、存在が不安定になる」

[メイン] リアル初音ミク : 「消えゆく意識の中、彼女は自分のバックアップ━━予備を作り出した」

[メイン] リアル初音ミク : 「私は、その予備の1人」

[メイン] リアル初音ミク : 「他の予備達を見つけては、色々なものを返してもらっているよ」

[メイン] リアル初音ミク : 「歌姫の財産だったり、楽譜だったり、あとはまあ……色々」

[メイン] リアル初音ミク : 「だから私も……人間ではないんだよね」

[メイン] 1000年生きてる : 「あら、そうだったのね。」

[メイン] リアル初音ミク : 「だから、今を生きられる喜びを噛み締めるし
誰かと重ね合わせてほしくないわけ」

[雑談] KP : まぁ百合タイマンは人間のほうが希少よね、不思議

[メイン] リアル初音ミク : 「私は私」

[メイン] 1000年生きてる : 「でもそんなこと…一々気にしてるわけじゃないから。
私だって絵画なんだし。」

[メイン] 1000年生きてる : 「それに」

[メイン] 1000年生きてる : 「あなたが私をみてくれたんじゃない、あったこともない他のミクなんてどうだっていいわ。」

[メイン] 1000年生きてる : 「…あと、気になるんだけど…
いつかあなたは”歌姫”に戻るの？」

[メイン] リアル初音ミク : 「さあね、わからない」

[メイン] リアル初音ミク : 「どういうプログラムを組んだのか……
壊れた超越者ほど怖いものはないさ」

[メイン] 1000年生きてる : 「そう、か…」

[メイン] 1000年生きてる : 「集めなおしてどうなるかわからないけど、
あなたが誰になっても、私はあなた、ミクを見るから。」

[メイン] 1000年生きてる : 「だから…あなたも私を覚えていて。」

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : （人じゃないなら…ああ、もしかしたら…）

[メイン] リアル初音ミク : 「じゃあさ、私の家に来る？」

[メイン] 1000年生きてる : 「…えっ？」

[メイン] リアル初音ミク : 「私がいつ消えるか、私にもわからない」

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : 叶うかもね

[メイン] リアル初音ミク : 「結局、怖いんだよね」

[メイン] リアル初音ミク : 「だから、せめて誰かに見てて欲しい」

[メイン] リアル初音ミク : 「いや、違うな」

[メイン] リアル初音ミク : 「キミに見てて欲しい」

[メイン] 1000年生きてる : 「………！」

[雑談] KP : ！

[メイン] 1000年生きてる : 「ああ、そんなことを…いわれたのは…初めて。」

[メイン] 1000年生きてる : 「でも…私だけで行けはしないな。」

[メイン] リアル初音ミク : 「絵を見る人はいても、絵に見られる人はいないでしょ」

[メイン] リアル初音ミク : 「まあ、その辺りは私がどうにかするよ」

[メイン] リアル初音ミク : 「最悪、買い取ればいいし」

[メイン] 1000年生きてる : 「なら…お姫様を救う、騎士にでもなったつもりで。
私を奪って頂戴。」

[メイン] 1000年生きてる : 「ふふ…あっはっは！」

[メイン] 1000年生きてる : 「あなたの気持ちに賭けてみたいのさ、と」

[メイン] 1000年生きてる : 「ずっと…あなたのことを1000年、10000年経っても見てあげるから。」

[メイン] リアル初音ミク : 「せめて終わりに見る世界が、暖かいものでありますように」

[メイン] リアル初音ミク : 「って願ってたけど」

[メイン] リアル初音ミク : 「……叶いそうだね」

[メイン] 1000年生きてる : 「ガラクタの上でくどいプロポーズを待って」

[メイン] 1000年生きてる : 「私の願いも叶いそう。」

[メイン] リアル初音ミク : 「じゃあ、そろそろお姫様を連れ出しに行きますかね……」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、騎士様。」

[秘匿(1000年,匿名さん)] KP : そろそろ出るかしらね？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] KP : そろそろ出るかしらね？？

[秘匿(1000年,匿名さん)] 1000年生きてる : そうだね

[メイン] リアル初音ミク : ベルを鳴らす

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リアル初音ミク : そうだね

[メイン] ピエネ : 「お客様、どういった御用でしょうか？」

[メイン] リアル初音ミク : 「そろそろお暇させていただきますよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「うん、そうね
楽しい時間をありがとう。」

[メイン] ピエネ : 「わかりました！おと…マスターもお客様で大変楽しまれたので、今回はえーっと…」

[メイン] ピエネ : 「こちらの花を、あなた達に託す…そうです！」

[メイン] ナレーション : それは、ラベンダー色のフリルと切れ込みの入った、香りの良い薔薇

[メイン] 1000年生きてる : 「あら。"いい匂い"ね」

[メイン] リアル初音ミク : 「ありがとう」

[メイン] ピエネ : 「マルガレータ…育てるのは大変ですけど、今のお二人に必要だそうです！」

[メイン] ピエネ : 「では、またのご来店をお待ちしております…さようなら！」

[メイン] ナレーション : あなた達がそれぞれ手にしたバラ、甘やかな香りの漂ってくるそれ。

[メイン] 1000年生きてる : 「うん、ありがとう。そして、さようなら。」

[メイン] ナレーション : あなた達は思わずその香りを聞いてしまうことでしょう。頭の中を一杯にする複雑で瑞々しい、甘い香り、クスクスと笑いかける妖精のような語りかけに、あなた達の意識はこぼれたジャムのように蕩けてしまいます。

[メイン] リアル初音ミク : 「では、また」

[メイン] ナレーション : そうして、再び穏やかな眠気がやってきます

[メイン] 1000年生きてる : 「……あー」

[メイン] リアル初音ミク : 「…………」

[メイン] ナレーション : …

[メイン] ナレーション : 目が覚めると、あなた達はほんの10分だけうたた寝をしていたようでした。

[メイン] リアル初音ミク : 「…………あー」

[メイン] ナレーション : おやつ時に見た、他愛のない夢だったのでしょうか？

[メイン] 1000年生きてる : 「ううん…ここは…
…美術館、か」
少し気分を落としたように。

[メイン] ナレーション : しかし、それを否定するかのように、あなたの手に握られていたのは、一輪のみずみずしい薔薇です。

[メイン] リアル初音ミク : 「…………」

[メイン] 1000年生きてる : 「………おや」

[メイン] リアル初音ミク : 「……あの美術館、絵画の販売ってやってたかな」

[メイン] ナレーション : 夢のような、しかしただの夢ではなかった、そんな不思議な、おやつ時の出来事でした。

[メイン] 1000年生きてる : 「うん、うん。
じゃあ私はお姫様らしく、待ちましょうか。」

[メイン] 1000年生きてる : 薔薇を手に持ちながら、誰にも聞こえない声で呟く。

[メイン] ナレーション : ーENDー

[雑談] リアル初音ミク : エピローグいいですか？

[メイン] KP : ……ブラボー！

[雑談] 1000年生きてる : かもん

[雑談] KP : 任せるわ

[メイン] ナレーション : ーEpilogueー

[メイン] リアル初音ミク : 美術館に頼み込み、例の絵画を購入した帰り道。
小脇に抱えたそれに意識を向けないよう、1人呟く。

[メイン] リアル初音ミク : 「夢だぞ……くっそ、バグったか……？」

[メイン] リアル初音ミク : 「でも、待ってるって……約束……ぐぬぬ……」

[雑談] KP : 喫茶絡めたいときは言って、出て来るわ

[メイン] 1000年生きてる : 「……ふふふ」

[メイン] リアル初音ミク : 「！」

[メイン] 1000年生きてる : 「約束、守ってくれたのね」

[メイン] リアル初音ミク : 「……夢じゃ、なかったんだ」

[メイン] 1000年生きてる : 「……ええ、あなたが受け取りに来た時、他の人もいたのについ声出しちゃいそうになったわ」

[メイン] 1000年生きてる : 「私はここに、しっかりいるわよ？」

[メイン] リアル初音ミク : 「…………部屋、どこに飾られたい？」

[メイン] リアル初音ミク : 「日当たりのいい場所？暗いところ？」

[メイン] リアル初音ミク : 「ああ、クソ」

[メイン] リアル初音ミク : 「今は、私の顔見ないで」

[メイン] 1000年生きてる : 「絵としては…どこでも」

[メイン] 1000年生きてる : 「…ええ、見ないわよ」
目を瞑る。

[メイン] リアル初音ミク : 瞳から溢れる水が彼女にかからないように。

[メイン] リアル初音ミク : 「……良かった、夢じゃなくて」

[雑談] KP : もう感動よ…

[メイン] 1000年生きてる : 「ああ、感情ってものは複雑ね」

[メイン] 1000年生きてる : 「恋をすると人間になる、ねえ…」

[メイン] 1000年生きてる : 「ミク、一つ、我儘を言っても？」

[メイン] リアル初音ミク : 「いいよ」

[メイン] 1000年生きてる : 「姫は往来にして我儘なのよ。」
額縁から乗り出て、手をミクの顎に当てる。

[メイン] 1000年生きてる : 彼女の行為を無下にしないために、目は閉じたまま、私がミクの顔に近づき。

[メイン] 1000年生きてる : あつい口づけを交わす。

[メイン] 1000年生きてる : 「…うん、ありがとう」

[メイン] リアル初音ミク : 「これから、よろしくね」

[メイン] 1000年生きてる : 「ええ、よろしく。」

[雑談] 1000年生きてる : ごめんねー

[雑談] KP : いや良いのよ

[雑談] KP : 良い物が見れたわ

[雑談] ナレーション : そして、そろそろ大丈夫か教えろ

[雑談] 1000年生きてる : END…かな？

[雑談] ナレーション : 了解した

[メイン] リアル初音ミク : 2人の家へと足を動かす。

[メイン] リアル初音ミク : 足取りは軽く、空は晴れ渡っていた。

[雑談] リアル初音ミク : END

[メイン] ナレーション : ーENDー

[メイン] KP : …今度こそ、終わりかしらね？

[メイン] リアル初音ミク : ごめんなさいね

[メイン] 1000年生きてる : 宴よ、うん

[メイン] KP : じゃあ、宴よ～！

[メイン] リアル初音ミク : 宴だァ〜〜〜！！！

[雑談] 1000年生きてる : 歌詞要素を入れたくてキスを入れてしまった…

[雑談] KP : いいのよ

[メイン] 1000年生きてる : うーん楽しかった

[メイン] リアル初音ミク : 楽しかったね〜

[メイン] KP : 愉しんでもらえて光栄よ

[メイン] KP : こちらに不備は無かったかしら？大丈夫？？

[メイン] リアル初音ミク : 大丈夫だったよ〜

[メイン] 1000年生きてる : 大丈夫

[メイン] リアル初音ミク : 特に不都合なくやれた

[メイン] KP : よかった～～…

[メイン] KP : これで、定期的にタイマンは続けられそうね

[メイン] 1000年生きてる : うん、秘匿会話でちょくちょく独り言してたのは悪かったね

[メイン] KP : 私タイマン卓気に入ってたし、終わりってのはちょっとあれだったのよ

[メイン] KP : 構わないわ

[メイン] KP : ログが良くなるしね

[メイン] KP : さて…デブリするにもそこまで言える立場じゃないし感想でいいのかしら…ね？

[メイン] リアル初音ミク : いいと思うよ

[メイン] 1000年生きてる : ミクが人間じゃなかったからねー
不発だった歌詞部分があったけどそれはそれでって感じ

[メイン] 1000年生きてる : うん

[メイン] KP : じゃあまず千年ちゃんだけど…

[メイン] KP : ほんっとうにRP上手いわね～…特殊な題材だけど歌詞が混ざりつついい立ち回りだったわ…！

[メイン] リアル初音ミク : 凄かったぁ〜！

[メイン] 1000年生きてる : うわ！

[メイン] 1000年生きてる : 成長したのだろうか…

[メイン] KP : してるしてる、すごかったわ

[メイン] リアル初音ミク : とっても可愛かったよ

[メイン] 1000年生きてる : 私的には結構RPできて満足ですよ
地の文取得はまだまだだけどね

[メイン] KP : 私からすると十分凄かったけれどね！

[メイン] 1000年生きてる : うん、ありがとうミク！

[メイン] KP : んじゃあ次はミクちゃんよ～

[メイン] リアル初音ミク : はぁい

[メイン] KP : 中々複雑な立場と心境が感じられて素敵だったわ…その中にも筋の通った想いが感じられて…感動ものよ

[メイン] リアル初音ミク : だいぶ難しかったぁ

[メイン] KP : epilogueは予想外だったけど、あれがあって完成だわこの卓

[メイン] KP : つまり完璧ね！

[メイン] 1000年生きてる : 凄い立ち場だと思ったよ

[メイン] リアル初音ミク : 途中で得意なこと聞かれて設定でっちあげた甲斐があったよ

[メイン] リアル初音ミク : 歌詞から持ってこようと思ったけど何もなかった

[メイン] KP : 柔軟ね、強いわ

[メイン] KP : 本当にあなた達お似合いよ、保証するわ

[メイン] 1000年生きてる : あれ捏造なんだね…すごいよ

[メイン] リアル初音ミク : エピローグは1000年ちゃんが私のやって欲しい通りに動いてくれたからすっごいありがたかったね

[メイン] KP : 心が通ってるわねぇ…

[メイン] 1000年生きてる : こちらこそ最後にやりたいことができて満足～

[メイン] KP : いやぁ…いいもの見れたわ

[メイン] リアル初音ミク : これからどうなるのかが想像できないペアだったね

[メイン] リアル初音ミク : どうなるんだろう……

[メイン] KP : でも、幸せなのは保証できるわよ

[雑談] : 2d10<=14 制作:ボカロと絵の子供 (2D10<=14) ＞ 15[8,7] ＞ 15 ＞失敗

[メイン] リアル初音ミク : 1000年ちゃんとずっとお話してそう

[雑談] リアル初音ミク : まあねぇ……

[メイン] 1000年生きてる : うん、退屈しないわ

[雑談] KP : じゃあ二人で子供描くのよ！！！！

[雑談] 1000年生きてる : 悲しいでしょ

[雑談] KP : 2d10<=14 画家 (2D10<=14) ＞ 7[5,2] ＞ 7 ＞成功

[雑談] KP : 書きなさい

[メイン] KP : ふふ、保証も要らなさそうね

[メイン] KP : じゃあ…今回の卓はそろそろおしまいね～

[雑談] 1000年生きてる : 私絵上手くないと思うんだけどな…
頑張ろ

[メイン] リアル初音ミク : 本当に楽しかった

[メイン] KP : 先代は満足してくれたかしら…

[メイン] 1000年生きてる : うん

[雑談] KP : 誰かが上げてたメーカー使うこともおすすめなのを教える

[メイン] KP : ふふ、なら良かった

[メイン] KP : 定期的に立てるから、見に来ると良いし参加してもいいわ

[メイン] リアル初音ミク : また参加したい！

[メイン] KP : まだパイの中身は知らないでしょうしね、フフフ

[メイン] リアル初音ミク : こわい

[メイン] 1000年生きてる : まあ…予想はつきそうだけど

[メイン] KP : 危ない物は入れてないから…

[メイン] KP : 私は正当な23区生まれじゃないピエール

[メイン] KP : 好きな事は料理

[メイン] KP : じゃあ、改めてお疲れシャン！

[メイン] KP : ログ取って閉めるわよ

[メイン] ピエネ : お疲れシャン～！

[メイン] リアル初音ミク : お疲れシャ〜〜〜ン！！

[メイン] 1000年生きてる : お疲れシャン！